尾道あるこうかー 全国老人福祉施設研究会議にて最優秀賞受賞
2017年10月17日、18日に「平成29年度全国老人福祉施設研究会議」が高知県にて開催されました。
研究会議の中で実施されました、実践研究発表にて当法人職員が「尾道あるこうかー」の取り組みについて発表をおこない、最優秀賞を受賞しました。
同研究会議では、第1分科から第6分科までの各テーマの基づく発表があり、企画力(取組みに対して研究方法が妥当であるか)、発想力(発表自体に魅力的な工夫が凝らされ、質疑があった際に適切に対応できたか)、応用力(発表内容が参加者にとって有益であり、幅広い施設・事業所においても同様の効果が得られるか)の観点から審査がおこなわれるものです。
「尾道あるこうかー」の取り組みに関する発表は、第4分科の地域拠点としての在宅サービスの可能性というテーマに基づいておこないました。
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