事業案内
障害者関係
●障害者支援施設…尾道サンホーム
※この他にも18の第二種社会福祉事業を実施しています。
高齢者関係
●特別養護老人ホーム…星の里
●ケアハウス…ケアハウス星の里
※この他にも16の第二種社会福祉事業を実施しています。
救護関係
●みつぎ清風園
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教育関係
●専門学校運営…尾道福祉専門学校
尾道福祉専門学校のサイトを見る>
法人概要
設立経緯
当初は、知的障害者授産施設の設置経営を目的に設立され障害者福祉事業のみ運営していたが、現在は高齢者福祉事業、介護職員養成学校を運営しています。
沿革
■ 1978年5月
初代理事長が関わる尾道市精神薄弱(児)育成会により、知的障害者授産施設である無認可作業所を開設。5月に開設したことにちなんで法人を「尾道さつき会」と命名。
■ 1982年6月
社会福祉法人尾道さつき会が設立認可を受ける
■ 1983年4月
知的障害者通所授産施設尾道さつき作業所を開設
■ 1990年4月
知的障害者更生施設(入所部)尾道サンホームを開設
■ 1994年1月
知的障害者通所授産施設むかいしま作業所(通所)を開設
■ 4月
知的障害者グループホーム「サルビア荘」を開設
■ 1996年4月
知的障害者通所授産施設すだちの家を開設
■ 7月
高齢者総合ケアセンターとして特別養護老人ホーム星の里を設立
在宅介護支援センター星の里、デイサービスセンター星の里及びケアハウス星の里を併設
■ 1998年4月
知的障害者更生施設(通所部)尾道サンホームを開設
■ 2000年4月
星の里福祉用具貸与事業所を開設
■ 2001年4月
尾道市親子教室を受託
■ 2002年4月
精神障害者グループホーム「陽だまり荘」を開設
■ 2003年4月
障害児・者居宅介護事業 児童デイサービス事業「親子教室あいあい」を開設
■ 11月
訪問介護事業所ヘルパーステーション星の里を開設
■ 2005年4月
障害福祉サービス事業 ワークスさつきを開設
知的障害者グループホーム「サポート&ケアセンター フレンズ」を開設、
指定相談支援事業「地域生活支援センターハミング」を併設
■ 2006年3月
サテライト認知症対応型通所介護事業所を3ヶ所開設
(星の里・山波の家、星の里・久保の家、星の里・今津野の家)
■ 2006年10月
障害福祉サービス事業 第2すだちの家を開設
■ 2007年4月
障害福祉サービス事業 ワークスさつきを開設
■ 2008年3月
星の里福祉用具販売事業所を開設
■ 6月
小規模多機能型居宅介護・認知症対応型共同生活介護事業所星の里・にしざこの家を開設
■ 2009年4月
尾道市向島地域包括支援センターを開設
■ 2010年4月
尾道福祉専門学校を開校、すだちの家 障害福祉サービス事業に移行
■ 10月
通所介護事業所デイサービスしまの風を開設
■ 2011年2月
しまの風居宅介護事業所を開設
■ 4月
尾道サンホーム 障害者支援施設に移行
■ 2012年3月
尾道さつき作業所、むかいしま作業所 障害者福祉サービス事業に移行
■ 4月
障害者グループホーム むかいしま荘、児童発達支援センターあいあいを開設
■ 2013年4月
地域密着型特別養護老人ホーム星の里・星の里短期入所生活介護事業所・
星の里小規模多機能型居宅介護事業所を開設
■ 2014年4月
児童発達支援事業所 児童デイサービス スッカSuhkaを開設
■ 2016年4月
救護施設 みつぎ清風園を開設
障害者グループホーム S-HOUSEを開設
■ 2017年4月
放課後等デイサービス事業所 児童デイサービス スッカ梅が台を開設
児童発達支援センターあいあいを移転
■ 2017年5月
就労継続支援A型事業所 ワークス福山を開設
運営理念
社会福祉法人尾道さつき会は、保健・医療・福祉の連携に基づき、障害児者及び高齢者が安心して生活できる地域社会の実現を目指します。
運営指針
●利用者に優しく、人権を大切にします。
●公正・民主的で開かれた施設の運営に努めます。
●利用者の期待に添ったサービスの提供に努めます。
●利用者と職員が気軽に対話のできる場とします。
役職員
●役員
理事長…平石 朗 理事…6名 監事…3名
●職員数(2017年12月1日現在)
障害者関係…274名 高齢者関係…237名 専門学校…5名 合計…516名